商船三井、CCSをEUが支援=リトアニア

商船三井は16日、リトアニアとラトビアで進めている二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)事業が、欧州連合(EU)の「共通利益プロジェクト(PCI)」に認定されたと発表した。今後、EUが認定事業者向けに設けている経済的な支援が利用できるようになる。 事業は、リ…

関連国・地域: EUラトビアリトアニアアジア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

台湾銀、リトアニア事務所設立を申請へ(07/24)

リトアニア、クラスター弾禁止条約離脱へ(07/22)

バルト3国、ベラルーシ登録車を入国禁止(07/19)

ウクライナとEU、安保協定を締結(07/01)

リトアニア、初のハイブリッド発電が試運転(07/01)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン