スロバキア首相、命に別状なし=15日に銃撃

スロバキアのフィツォ首相が銃撃された事件で、搬送先の病院の医師は容体について、安定しているものの、非常に深刻だと明らかにした。5時間の手術を終え、現在は集中治療室(ICU)にいるという。BBC電子版などが伝えた。 フィツォ氏は15日、同国の中部ハンドロバ(Handlo…

関連国・地域: スロバキア
関連業種: 政治社会・事件


その他記事

すべての文頭を開く

中欧2カ国、EUに調停要請=石油供給停止(07/24)

スロバキア、親西側路線の支持が大幅拡大(07/11)

スロバキア、CCSに3億ユーロ拠出検討(07/08)

列車とバスが衝突、7人死亡=スロバキア(07/01)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン