• 印刷する

中銀、金利と量的緩和策を据え置き

英中銀イングランド銀行は5~6日に開いた金融政策委員会(MPC)で、政策金利を過去最低の0.5%に据え置くと発表した。据え置きはこれで42カ月連続。金融資産購入による量的緩和策については、7月に規模を500億ポンド拡大したが、今回2カ月連続で3,750億ポンドに据え置いた。

今回の資産購入プログラムは11月に終了する。アナリストの間では、中銀がその時点で金融緩和策の効果や景気動向を見極めた上で、新たに買取を開始するかどうかを判断すると見る向きも多い。また、欧州中央銀行(ECB)がこの日に国債購入の枠組みを明らかにするとの期待も、様子見の態度を促した可能性がある。

BBC電子版によると、英産業連盟(CBI)のアンナ・リーチ首席経済アナリストは、「今後、経済がわずかに悪化しただけでも、資産購入プログラムは延長されるだろう」と述べている。


関連国・地域: 英国EU
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

欧州議会選の投票開始 団結か分断か、EU市民の選択は(05/24)

下院院内総務が辞任=メイ首相近く辞意も(05/24)

小売りアルカディア、23店舗の閉鎖を検討(05/24)

伊プラダ、来年から毛皮の使用を廃止へ(05/24)

化粧品エイボン、ブラジルのナチュラが買収(05/24)

欧州商用車登録台数、4月は7.6%増加(05/24)

アリアンツX、加ロボアドバイザー社に出資(05/24)

英オフィール、インドネ・メドコが買収完了(05/24)

インドネ・ガルーダ航空、ロンドン線運休も(05/24)

米FB、欧州議会選に向け偽情報を削除(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン