• 印刷する

中銀、金利と量的緩和策を据え置き

英中銀イングランド銀行は5~6日に開いた金融政策委員会(MPC)で、政策金利を過去最低の0.5%に据え置くと発表した。据え置きはこれで42カ月連続。金融資産購入による量的緩和策については、7月に規模を500億ポンド拡大したが、今回2カ月連続で3,750億ポンドに据え置いた。

今回の資産購入プログラムは11月に終了する。アナリストの間では、中銀がその時点で金融緩和策の効果や景気動向を見極めた上で、新たに買取を開始するかどうかを判断すると見る向きも多い。また、欧州中央銀行(ECB)がこの日に国債購入の枠組みを明らかにするとの期待も、様子見の態度を促した可能性がある。

BBC電子版によると、英産業連盟(CBI)のアンナ・リーチ首席経済アナリストは、「今後、経済がわずかに悪化しただけでも、資産購入プログラムは延長されるだろう」と述べている。


関連国・地域: 英国EU
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

首相の議会閉会巡る審問終了 英最高裁、判決は23日以降(09/20)

DUP、英領北アのみの特別措置に前向き(09/20)

英中銀、政策金利を0.75%に据え置き(09/20)

独財務相「英の合意なき離脱は貿易に障害」(09/20)

英国、洋上風力発電向けリース権の入札実施(09/20)

イネオス、ウェールズ南部で新型四駆を生産(09/20)

建設キア、通期は赤字転落(09/20)

アストラゼネカ、上海にR&D本部設置へ(09/20)

HSBC会長、香港デモの平和的解決望む(09/20)

英航空BA、27日のパイロットストが中止に(09/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン