トタル、アンゴラ鉱区の権益40%売却

フランスの石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)は28日、アンゴラのクワンザ(Kwanza)盆地にある第20鉱区の権益40%を、マレーシアの国営石油会社ペトロナスに売却したと発表した。取引額は4億ドル。ペトロナスのアンゴラ法人PAEPLとパートナーシップ関係を構築し、現地当…

関連国・地域: フランスアフリカ
関連業種: 天然資源


その他記事

すべての文頭を開く

仏検察、ルペン氏に公職停止5年を求刑(11/15)

重電アルストム、上半期は大幅増益(11/15)

ペルノ、インド蒸留酒市場で売り上げ首位に(11/15)

仏農家、18日からデモ=対南米FTAに抗議(11/14)

仏政府、大企業への増税規模を縮小へ(11/13)

医療AIのテレミア、300万ユーロ調達(11/13)

生成AIライトオン、欧州初の上場へ(11/12)

マクロン大統領、スターマー英首相と会談(11/12)

マクロン大統領、支持率が悪化=過去2番目(11/12)

仏政府、再エネ事業3件選定=ルアーブル港(11/11)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン