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格安スーパーのアルディ、米で400店舗取得

ドイツの格安スーパー大手アルディは16日、米国のスーパー大手サウスイースタン・グローサーズから約400店舗を取得すると発表した。一部は「アルディ」ブランドに変更する計画。取引額は明らかにしていない。

対象となるのは、米国南東部5州(アラバマ州、フロリダ州、ジョージア州、ルイジアナ州、ミシシッピ州)にある「ウィンディキシー」および「ハービーズ・スーパーマーケット」ブランドの店舗。当局の承認を経て、2024年前半の取引完了を見込む。

アルディは1990年代半ばに米国の南東部に進出し、これまでに同地域で25億ドルを投資してきた。今年1月には、アラバマ州ロクスリー(Loxley)に26カ所目となる物流センターを開設した。

同社は年内に米国全土で120店舗を開設し、総店舗数を2,400店舗超に引き上げる目標を掲げている。

なお、サウスイースタンは今回、「フレスコ・イ・マス(Fresco y mas)」ブランドで展開するスーパー28店舗と薬局4店舗を、地場の投資会社フレスコ・リテール・グループに売却することも決めた。


関連国・地域: ドイツ米国
関連業種: 小売り・卸売り

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