内閣府「通信環境は五輪需要に対応可」

英内閣府は国内のインターネット・インフラがロンドン五輪開催中の通信需要に対応できるとの見解を示した。

内閣府は2月に公表したリポートの中で、「(オリンピックに関連した)インターネットへのアクセス急増の結果、最悪の場合、通信障害が起きる可能性がある」と警告。またインターネット接続事業者(ISP)がピーク時にデータ通信に制限をかけることもあり得るとしていた。しかし今回、通信会社によるインフラ増強の結果、そうしたリスクは低下したと指摘。ただ1つの建物内で多数の従業員が一斉にライブ映像をストリーミング再生すれば、ネットワークの通信速度が大幅に低下する可能性もあるという。

中小企業団体は内閣府の最新見解を歓迎する一方、超高速ブロードバンドの全国展開をさらに加速させるよう呼び掛けている。


関連国・地域: 英国
関連業種: IT・通信電力・ガス・水道社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

パディー・パワー、米事業を米社と統合(05/25)

EU離脱後の通関費用、年間200億ポンドも(05/25)

小売売上高、4月は1.6%増加(05/25)

イラン、英独仏に核合意維持の条件提示(05/25)

LVMH、英ファッション検索サイトに出資(05/25)

生産者物価、4月は2.7%上昇(05/25)

競争力ランキング、欧州首位はオランダ(05/25)

GFG、豪VIC州にEV製造拠点を建設か(05/25)

資源リオ、インドネの鉱山の権益売却を否定(05/25)

インフレ率、2.4%に減速 2017年3月以降で最低(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン