• 印刷する

メルセデスの自動運転、加州がレベル3承認

ドイツの自動車大手メルセデス・ベンツ・グループ(旧ダイムラー)は9日、自動運転技術「ドライブパイロット」が米カリフォルニア州で条件付きの公道走行を認められたと発表した。同州で自動車技術会(SAE)が定める「レベル3」(条件付き自動運転)の認可を受けたのは、同社が初めて。

メルセデスは米国で、それぞれ2024年モデルの最高級セダン「Sクラス」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「GLS」の電動版「EQS」に自動運転技術を搭載して販売する。今年後半にも納車を開始する予定だ。

自動運転のレベル3ではドライバーは基本的に運転から解放されるが、緊急時などは依然として人間が車を制御しなければならない。また、高速道路の適切な区間や交通量の多い場所であれば、最高で時速40マイル(65キロメートル)前後での自動運転走行が可能となる。

メルセデスのドライブパイロットは1月にネバダ州でも承認された。同社は今後、他の州でも自社の自動運転システムを利用できるよう承認取得に意欲を示している。


関連国・地域: ドイツ米国
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

5億ユーロを追加投資 インフィニオン、AI需要に対応(02/05)

ハパックロイド、スエズルートの航行再開へ(02/05)

シーメンス・エナジー、米に10億ドル投資(02/05)

ヘンケル、オランダ特殊塗装スタールを買収(02/05)

フランクフルトの銀行業界、求人が大幅増加(02/05)

ビール販売量、25年は6%縮小=過去最少(02/05)

欧州オートバイ登録台数、25年は12.9%減少(02/05)

鉄道乗務員が乗客の暴行で死亡=独西部(02/05)

ユーロ圏総合PMI、1月は低下=確定値(02/05)

ZF、8速変速機を受注 BMWと数十億ユーロの契約(02/04)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン