• 印刷する

ロイヤル・メール、10%賃上げで合意

英国の郵便大手ロイヤル・メールは21日、賃金の10%引き上げと500ポンドの一時金支給で労働組合と合意した。同国のインフレ率に見合った給与やその他の雇用条件を承認し、今後数週間のうちに投票にかける予定としている。

今回の合意内容は、2025年4月まで強制解雇を行わないこと、24年3月から郵便配達の開始時刻が繰り下げられること、日曜日の定期勤務は新規従業員にのみ追加されることなども含む。ロイヤル・メールと通信労働組合(CWU)の双方は、この合意は納得できる内容だと評価している。

ロイヤル・メールの11万人超の組合員は、昨年8月から12月にかけて全国でストライキを実施。経営側が人員削減を警告したことから、話し合いが長期化していた。結果として、合計18日間のストが行われ、2億ポンド以上の損害が出た。[労務]


関連国・地域: 英国
関連業種: 運輸雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

チューリッヒ保険、英同業ビーズリー買収(02/05)

SMR開発支援へ新枠組み 英、国家補助などで民間投資誘致(02/05)

ルーマニア新興市場、25年は記録的な調達額(02/05)

英失業率、今年は11年ぶり高水準か=調査(02/05)

英国、賃貸市場の需要減速=持ち家回帰(02/05)

北海油田で作業員削減=悪天候で物資不足(02/05)

英総合PMI、1月は上昇=確定値(02/05)

IoD企業景況感、1月は改善(02/05)

欧州オートバイ登録台数、25年は12.9%減少(02/05)

スペイン、16歳未満のSNS利用禁止へ(02/04)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン