仏ケール、チュニジアで太陽光発電所を稼働

フランスの独立発電事業者(IPP)ケール(Qair)は、チュニジアの首都チュニスで浮体式太陽光発電所が稼働を開始したと発表した。設置容量は200キロワットで、同様の設備はアフリカ初になるという。アフリカニュースが14日伝えた。 この発電設備は、チュニスの工業団地に隣接す…

関連国・地域: フランスアフリカ
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済


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