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ヒースロー、旅客制限を延長 混乱回避へ10月29日まで

ロンドン・ヒースロー空港を運営するヒースロー・エアポートは15日、人手不足を受け9月11日まで導入している利用者の制限措置を、10月29日まで延長すると発表した。直前の欠航などによる混乱を避けるため、同空港を出発する旅客数を1日10万人に制限する。今回の延長により、秋季の学校のハーフターム(学期半ばの休暇)に合わせて旅行を計画する利用者の信頼感を高められるとしている。

ヒースロー・エアポートは7月、航空需要の回復に人員確保が追い付いていないことを理由に、旅客数制限を導入すると発表。航空各社に対しては、向こう2カ月間の航空券の販売を停止するよう要請した。

同社は今回、制限措置の導入で直前の欠航や遅延が減り、預け入れ手荷物のための待ち時間が短縮されるなど、サービスが改善されたと説明。航空会社と相談の上、この措置をハーフターム後まで延長することを決めたという。ただし、空港地上支援業務を中心に十分な人員確保が確認でき、運用状況が継続的に改善されれば、予定より早く制限を解除する可能性もあるとしている。

航空関連情報を提供するOAGによると、8月第1週の英国の空港での欠航率は0.34%。6月最終週の5%強から大幅に低下している。[労務]


関連国・地域: 英国
関連業種: 運輸雇用・労務

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