独、現代自と起亜を家宅捜索=排ガス不正か

ドイツのフランクフルト検察が28日、韓国・現代自動車と傘下の起亜に対して家宅捜索を行ったことが分かった。両社は2020年まで販売したディーゼル車に排ガス中の有害物質を不正に抑制する装置を搭載した疑いが持たれている。聯合ニュースが伝えた。 検察や地元警察など捜査員140人…

関連国・地域: ドイツアジア
関連業種: 自動車・二輪車


その他記事

すべての文頭を開く

「ドアリング」事故防止へ 独政府、警告装置の義務化計画(12/05)

ポルシェ、さらなる人員削減を検討か(12/05)

公共部門の賃金交渉、ほぼ全州で開始(12/05)

中国EC京東、セコノミーの過半数株確保(12/05)

米アマゾン、ドイツ法人新社屋の運用開始(12/05)

五輪開催なら選手村はケルンに=NRW首相(12/05)

独ブレーメン、クリスマス市場の警備強化(12/05)

排出量の削減加速へ新目標 BMW、再生エネ利用を推進(12/04)

米EVテスラ、独工場で4%の賃上げ(12/04)

自動車業界の景況感、11月は悪化=Ifo(12/04)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン