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独テレコム、たばこBATのクラウド化を受注

通信大手ドイツテレコムは2日、法人部門のTシステムズ(T-Systems)がたばこで世界2位のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)からクラウドサービス契約を受注したと発表した。契約期間は7年間で、取引額は少なくとも1億6,000万ユーロ。

Tシステムズは2年以内にBATの社内システムやソフトウェアをクラウド化する。これにより、インターネット接続環境があればBATの生産拠点45カ所および営業所65カ所のどこからでも同一のサービスが利用できるようになる。Tシステムズはまた、BATが現在、世界10カ所で展開するデータセンターを欧州、アジア、南米の3カ所に集約する。

Tシステムズは従業員4万8,200人を抱え、昨年の売上高は約92億ユーロ。今回のBATとの契約はクラウド事業では過去最大の受注となっている。


関連国・地域: 英国ドイツ
関連業種: 農林・水産その他製造IT・通信サービス

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