ルサール、豪合弁の権益回復求め英リオ提訴

ロシアのアルミニウム大手ルサールは、オーストラリアでアルミ精錬所クイーンズランド・アルミナ(QAL)の権益20%の回復を求め、英豪資本の資源大手リオ・ティントを提訴した。オーストラリア連邦裁判所に提出された文書を基に、ロイター通信などが伝えた。 QALの権益はリ…

関連国・地域: 英国ロシアアジア
関連業種: 鉄鋼・金属マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

ポーランド、パトリオット発射台を国内生産(08/14)

【ロシアはこう読め】地政学に翻弄される中欧班列(08/14)

ウクライナ、黒海からの穀物輸出が倍増(08/13)

露経済、第2四半期は4%拡大=速報値(08/13)

ABインベブの露合弁売却、当局が却下か(08/08)

ハンガリー「クロアチアは信用できない」(08/06)

独紳士服ヒューゴ・ボス、露事業の売却完了(08/06)

北極圏の露港にLNGタンカー、制裁逃れか(08/06)

ロシアと米欧、冷戦後最大の身柄交換(08/05)

OPECプラス、原油政策を維持=撤回も(08/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン