フランス、鳥インフルで1300万羽超を殺処分

フランスで鳥インフルエンザウイルスが猛威を振るっている。同国では野鳥の鳥インフルエンザへの感染発覚以降、全土で厳戒態勢を導入。全ての家きん類の屋内飼育を義務付けたが、これまでに1,300万羽以上が殺処分となった。農業・食料省の職員の話として、ロイター通信が11日伝えた…

関連国・地域: フランス
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品農林・水産


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