ベルギー、脱原発計画を35年まで延期

ベルギー政府は18日、既存の原子力発電所の稼働を2035年まで延長すると発表した。25年までに国内全ての原発を廃止するという当初の計画を、10年遅らせる形となる。 ベルギーでは現在、2原発の原子炉7基が稼働中。いずれもフランスのエネルギー大手エンジーが運営している。政府…

関連国・地域: ベルギー
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済


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