マレーシア社、カザフ油田設備事業に参入

マレーシアの貯蔵タンクメーカー、CNアジア・コーポレーションは、カザフスタン西部のカスピ海沿岸にあるマンギスタウ州のラクシェチノイェ石油・ガス田への中央処理拠点の建設に参入することで基本合意した。初期投資額は2億8,500万ドルで、15%をCNアジアが負担し、85%は起…

関連国・地域: カザフスタンアジア
関連業種: 天然資源


その他記事

すべての文頭を開く

起亜、カザフスタンで部品の生産拠点開設へ(04/26)

ロシア人ビザなし滞在、7月まで延長=タイ(04/25)

露ITソフトライン、カザフスタン市場参入(04/24)

カザフ、カスピ海の海底パイプライン検討(04/23)

露・カザフの洪水、避難者11万人超に(04/12)

ロシアとカザフで大規模な洪水=雪解け水(04/09)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン