人工透析フレゼニウス、通期は16.8%減益

人工透析機器・サービスで世界最大手のドイツのフレゼニウス・メディカル・ケアは22日、2021年12月期の純利益が9億6,900万ユーロとなり、前期比16.8%減少したと発表した。 売上高は176億1,900万ユーロと、恒常為替レートベースで1.8%増加。うち主力の透析サービス部門は1.9%伸…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

鉄鋼ティッセンに人道的懸念 ノルウェー年金基金が投資停止(07/01)

VW、1.6万台をリコール=エアバッグ欠陥(07/01)

ポルシェ、IT部門MHPの売却検討(07/01)

SPD党大会、バス労働相を共同党首に選出(07/01)

ライン川の水位低下、貨物船の航行に支障(07/01)

インフレ率、6月は2%に減速=速報値(07/01)

小売売上高、5月は1.6%減少(07/01)

最低時給、14%引き上げ勧告 27年に14.60ユーロ=最低賃金委(06/30)

豚肉の飼育環境表示、義務化を来春に延期(06/30)

日独、科学技術と宇宙開発で協力趣意書(06/30)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン