ボスニアの発電所拡張、米GE撤退で暗礁

ボスニア・ヘルツェゴビナの国営電力会社EPBiHが運営する国内最大のツズラ(Tuzla)石炭火力発電所の拡張計画が、米国の複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)の撤退により暗礁に乗り上げている。ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦政府のジンジッチ産業・エネルギー相の話を元…

関連国・地域: ボスニアヘルツェゴビナアジア米国
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道


その他記事

すべての文頭を開く

マーレ、ボスニア北部に新工場を開設(04/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

アクセスランキング - ボスニアヘルツェゴビナ

各種ログイン