ルクセンブルク
社会
2021/07/07(水)
ベッテル首相、新型コロナで入院=容体安定
ルクセンブルク政府は5日、ベッテル首相(48)が新型コロナウイルス感染症により、入院したと発表した。入院中はグラメーニャ財務相が首相代行を務める取り決めだが、大半の業務は、ベッテル首相が遠隔で続ける方針という。政府の声明を元に、ロイター通信などが伝えた。
それに…
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