ロシア
社会
2021/06/28(月)
モスクワ、ワクチン拒否従業員の停職義務化
モスクワで接客業に従事する労働者は、新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否した場合、停職処分となる可能性に直面している。モスクワでは先に、ワクチン接種率の低さを受け、接客業の従業員に接種を義務付けたが、さらに規制を強化する格好だ。RTが24日伝えた。
それによる…
関連国・地域:
ロシア
関連業種:
医療・医薬品/マクロ・統計・その他経済/社会・事件
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。