BASF、中国・杉杉能源と電池素材合弁

ドイツの化学大手BASFは20日、中国のリチウムイオン電池(LIB)向け素材メーカー、湖南杉杉能源科技(杉杉能源)と、同国で正極活物質(CAM)および前駆体(PCAM)の製造合弁会社を設立すると発表した。アジアで正極活物質メーカーとしての地位を強化し、中国や世界…

関連国・地域: ドイツアジア
関連業種: 自動車・二輪車化学その他製造マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

1800人をAIに置き換え アリアンツ、独保険大手で初(11/27)

メルツ首相、経済界に「忍耐」要求(11/27)

日機装、欧州EPC企業とポンプ供給契約(11/27)

外務省、570のポスト削減へ=組織再編(11/27)

欧州司法裁「同性婚は加盟国で相互承認を」(11/27)

エクイノール、ガス火力発電所入札に関心(11/27)

VW、人員削減がペースダウン=合意が難航(11/27)

筆記具ファーバーカステル、南米に生産移転(11/27)

家族経営者協会、AfDへの接近禁止を解除(11/27)

自動車シュコダ、今年は変速機72万基生産へ(11/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン