ソフトウェアAG、昨年通期はわずかに増益

ソフトウエア開発で独2位のソフトウェアAGが24日発表した2011年の決算は純利益が1億7,720万ユーロとなり、前年比0.9%のわずかな増益となった。景気低迷の逆風が吹く中、企業の業務プロセス改善ソフトの好調が幸いした。

売上高は10億9,830万ユーロで、1.9%の微減だった。このうち、組織の業務プロセス改善を対象とするビジネス・プロセス・エクセレンス部門が5.7%増の5億2,780万ユーロと大きく伸びている。データ管理などのエンタープライズ・トランザクション・システムズ部門は8.9%落ち込み、3億8,130万ユーロにとどまった。コンサルティングングのIDSコンサルティング部門は5.5%減の1億8,920万だった。


関連国・地域: ドイツ
関連業種: 経済一般・統計IT・通信商業・サービス

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