ウクライナ中銀副総裁らに着服疑惑

ウクライナの検察当局は19日、ウクライナ中央銀行のカテリーナ・ロシュコバ第一副総裁ら複数の幹部について、着服の疑いで捜査を開始したと発表した。ロシュコバ氏は近年、銀行部門の汚職・腐敗の撲滅で成果を上げていた。地元紙キエフポストなどが伝えた。 捜査の対象となってい…

関連国・地域: ウクライナ
関連業種: 金融社会・事件


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