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イタリア、主要都市などで再び封鎖措置

イタリアで15日から、首都ローマや北部ミラノといった主要都市を含む過半数の州・地域でロックダウン(都市封鎖)が再び導入された。生活必需品以外を扱う店舗の営業が禁止されるほか、飲食店の店内営業もできなくなる。規制はイースター休暇明けの4月6日まで続く見通し。

15日からは、北部ロンバルディア州や中部ラツィオ州など7地域が感染リスクが非常に高い「レッドゾーン」に新たに指定された。これによりレッドゾーンは10州に増え、人口の大半が最も厳格な規制下に置かれた格好。これらの地域では、学校と商店は閉鎖。外出は通勤や通院、緊急の場合にのみ許可される。

レッドゾーンよりリスクが低いオレンジゾーンとイエローゾーンでは、1日1回のみ個人宅の訪問が可能。時間は午前5時から午後10時までの間で、地元自治体内に限られる。

イースター休暇の4月3~5日は全国がレッドゾーンとなる。教会での行事の実施や参加が許可されるかどうかは現時点で不明。ただ、1日1回午前5時から午後10時までの間で、同じ地域内であれば個人宅の訪問が許可される。


関連国・地域: イタリア
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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