ラファージュホルシム、仏工場を閉鎖へ

セメントで世界最大手のラファージュホルシム(スイス)は、2021年末までにフランス南部コンテス(Contes)のセメント工場を閉鎖する方針だ。従業員65人と間接的に雇用する約300人に影響が出る見通し。同社の広報担当者の話として、フランス通信(AFP)が伝えた。 それによると…

関連国・地域: フランススイス
関連業種: その他製造雇用・労務


その他記事

すべての文頭を開く

スイスの検査SGS、仏サミの過半数株取得(11/24)

ヴェオリア、米の有害廃棄物処理社を買収(11/24)

製造業景況感、11月は悪化=長期平均下回る(11/24)

ユーロ圏総合PMI、11月は低下=速報値(11/24)

シュナイダー、米データセンター2社と契約(11/21)

仏ゲットリンク、英鉄道事業の新規投資中止(11/21)

仏エデンレッド、米EVテスラと提携(11/21)

ルノーと吉利、ブラジルに7.1億ドル投資(11/20)

エールフランス、TAP株取得に意向表明(11/20)

スペイン、ウクライナに8億ユーロ超支援(11/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン