建設ビルフィンガー、通期は4倍超に増益

独建設2位のビルフィンガーは11日、2020年12月期の純利益が9,900万ユーロとなり、前期から4倍超に増加したと発表した。旧子会社アプレオナ(Apleona)を売却したことで得たキャピタルゲインなどが貢献した。 新規受注高は37億2,400万ユーロと10%減少。期末時点の受注残高は25億…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済


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