モスクワで医師らへのワクチン接種開始

ロシアの首都モスクワで5日、新型コロナウイルスの国産ワクチン「スプートニクV」の接種が始まった。まずは、18~60歳の医師や教師、ソーシャルワーカーを対象に無料で提供される。 モスクワでは診療所など70カ所に予防接種センターを開設。2回の投与が必要で、21日後に2回目…

関連国・地域: ロシア
関連業種: 医療・医薬品社会・事件


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