カザフスタン、年内に露ワクチンの生産開始

カザフスタン政府は4日、ロシアで開発された新型コロナウイルスのワクチン「スプートニクV」の生産を開始し、来年から大規模接種を実施すると発表した。大統領府の発表を元に、ロイター通信などが伝えた。 それによると、同国は12月22日にスプートニクVの生産を始める。国民へ…

関連国・地域: ロシアカザフスタン
関連業種: 医療・医薬品社会・事件


その他記事

すべての文頭を開く

中央アジア―中国の鉄道、総工費90億ドルも(09/15)

カザフスタン、レアアース研究所を開設へ(09/15)

カザフの希少金属鉱床、埋蔵量が予想上回る(09/11)

カザフ、IT企業が3年で16%増=支援奏功(09/11)

OPECプラス、10月も増産=増産幅は縮小(09/09)

仏製薬サノフィ、カザフで現地生産へ(09/02)

カザフ、30年までに航空機保有数を倍増(08/29)

ハンガリー社、カザフに蜂蜜工場の建設検討(08/28)

【中央アジアの風を読む】新局面迎える中央アジアの対外関係 輸送路・資源に注目、域内協力も模索(08/27)

スターリンク、ウズベクでサービス開始へ(08/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン