• 印刷する

パブの酒持ち帰り販売可能に ロックダウンの影響に配慮

イングランドで5日からロックダウン(都市封鎖)が再導入され、飲食店の営業が持ち帰り販売に限定される中、アルコールの持ち帰り・宅配販売が許可された。客は事前に電話やオンラインで注文し、受け取りの際に店内に入らないことが条件となる。

イングランドでは、入荷済みのビールなどを封鎖前に売り切ろうと、パブやレストランで駆け込み値下げの動きが広がっていた。英国ビール&パブ協会(BBPA)は、アルコール飲料の持ち帰りが禁止されれば、750万パイント(426万リットル)が処分される上、パブの4分の1が閉店に追い込まれるとの見方を示していた。

パブ経営者らは、酒類の持ち帰り・宅配販売の許可を歓迎。一方で、1カ月にわたり営業を制限される飲食店を救うには不十分との声もある。BBPAのエマ・マクラーキン最高経営責任者(CEO)は、スーパーなどの小売店の酒類販売に制限が課されていない点を指摘し、「パブに対して極めて不公平」と批判。3月のロックダウン時と同様に、パブなどの飲食店にも包装済みの食品・飲料を小売店同様に販売することを許可するべきと述べている。


関連国・地域: 英国
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

英、陰性証明の提示が義務に イングランドへの入国者全員(01/19)

ベルギー高齢者施設で100人超が変異種感染(01/19)

ノリリスク・ニッケル、金属ETPに参入(01/19)

英、ワクチン接種対象を70歳以上に拡大(01/19)

英倉庫投資が過去最高に=電子商取引活況で(01/19)

ロンドン金融業界の求人、昨年は49%減少(01/19)

G7サミット、6月に英コーンワルで開催(01/19)

英ロータス、22年に武漢で現地生産開始(01/19)

英、中南米からの入国禁止 ブラジルの新たな変異種懸念(01/18)

シェル、オランダで900人整理へ=事業再編(01/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン