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ヒースロー空港、欧州首位転落 第3四半期は利用者数8割減

ロンドン・ヒースロー空港は28日、第3四半期(7~9月)の空港利用者数が1年前から84%減少したと発表した。また、利用者数が初めてパリのシャルルドゴール空港を下回り、欧州首位から転落している。

BBC電子版によると、ヒースロー空港とシャルルドゴール空港の1~9月の利用者数はそれぞれ1,900万人、1,930万人だった。ヒースロー空港は、両空港に次いでアムステルダム・スキポール空港とフランクフルト空港も肉薄していると説明。フランスとオランダ、ドイツではいずれも空港到着時の新型コロナウイルス検査が導入されているとし、英政府による導入の遅れを指摘した。

ヒースロー空港は、流行第2波と検査導入の遅れを受け、利用者数の見通しを今年は2,260万人、来年は3,710万人に下方修正。6月時点ではそれぞれ2,920万人、6,280万人と予想していた。

同空港の第3四半期の売上高は72%減の2億3,900万ポンド。EBITDA(利払い・税引き・償却前利益、特別損益除く)は3,700万ポンドだった。1~9月の損失は15億ポンドに拡大している。


関連国・地域: 英国フランス
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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