ラファージュホルシム、排出量を2割削減へ

セメントで世界最大手のラファージュホルシム(スイス)は21日、2030年までに二酸化炭素(CO2)排出量を20%削減することを公約した。同社は併せて、炭素排出量が実質ゼロのセメント生産施設の30年完工を目指す方針。 同社はセメント系材料の生産量1トン当たりの温室効果ガス…

関連国・地域: スイス
関連業種: その他製造マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

生保スイス・ライフ、1~9月期は2%増収(11/27)

製薬ノバルティス、国内で最大550人削減へ(11/26)

スイス再保険、1~9月期は85%増益(11/26)

スイスの時計輸出、10月は4.4%減少(11/25)

仏最大のアルミ製錬所、米AIPが売却検討(11/25)

スイスの検査SGS、仏サミの過半数株取得(11/24)

製薬ノバルティス、米で製造拠点を建設へ(11/21)

オランダ鉄道、新型スプリンター車両導入へ(11/20)

スイスと米、関税15%に引き下げで合意(11/18)

高級ブランドのリシュモン、4倍に増益(11/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン