ポルトガル、課税で砂糖含有飲料の消費減

ポルトガルで砂糖含有量の多い飲料への「砂糖税」が導入されたことを受け、国民の40%がこうした飲料の消費量を減らしている――。ポルトガル・カトリック大学がこのほど公表した調査で、こうした結果が明らかになった。 同大学のポルトガル社会観測所は、2019年11~12月に995人を…

関連国・地域: ポルトガル
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

ポルトガル自動車生産、10月は7.6%減少(11/21)

エールフランス、TAP株取得に意向表明(11/20)

ボッシュ、3工場が生産制限 ネクスペリア半導体の供給混乱で(11/19)

マイクロソフト、ポルトガル拠点に大型投資(11/13)

リスボンで労働法改正巡るデモ=全国ストも(11/11)

電力EDP、米再生エネ事業などに本格投資(11/10)

ポルトガル景況感、10月は悪化(11/07)

ポルトガル新車登録台数、10月は5.5%増加(11/06)

EU、マドリード・リスボン高鉄計画を承認(11/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン