パリとマルセイユ、高感染リスク地域に指定

フランス政府は14日、パリと南部マルセイユを県都とするブーシュデュローヌ県を新型コロナウイルスの高感染リスク地域に指定した。これにより諸外国が両地域からの入国者に自主隔離を求める可能性もあり、観光業への影響が懸念されている。ロイター通信が伝えた。 高感染リスク地…

関連国・地域: フランス
関連業種: 医療・医薬品社会・事件


その他記事

すべての文頭を開く

仏大統領、ゼレンスキー氏と和平案協議(12/03)

ホルシム、英独仏のリサイクル建材社を買収(12/03)

マクロン大統領、3~5日に訪中(12/02)

ステランティスの仏生産、28年に11%減も(12/02)

金融HSBC、仏AIミストラルと提携(12/02)

ユーロ圏製造業、11月は低下=分岐点割れ(12/02)

エアバスのソフト不具合、6千機に影響(12/02)

仏新車登録台数、11月は0.3%減少(12/02)

GDP、第3四半期は0.5%拡大=改定値(12/02)

防衛KNDS、レオパルト2を350両受注(12/02)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン