海運マースク、脱炭素化の研究施設を開設

デンマークの海運大手APモラー・マースクは25日、海運業界の二酸化炭素(CO2)排出を削減するための研究施設をコペンハーゲンに開設すると発表した。100人前後を新規雇用し、独立した非営利組織(NPO)として運営する。 APモラー・マースクに過半数出資するAPモラー財…

関連国・地域: ドイツデンマークアジア米国
関連業種: 自動車・二輪車電機農林・水産運輸電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済雇用・労務


その他記事

すべての文頭を開く

風力発電機ベスタス、第3四半期は77%増益(11/12)

ノボノルディスク、4%増益=1~9月期(11/12)

製薬ノボ、米メツェラの買収断念(11/11)

英レボリュート、スウェーデン拠点を開設へ(11/10)

海運マースク、第3四半期は69.7%減益(11/07)

オーステッド、第3四半期は68%減益(11/06)

オーステッド、英洋上風力の50%権益を売却(11/05)

ノボノルディスク、米メツェラに対抗買収案(11/04)

中国テムとシーイン、商品7割がEU規格外(11/03)

三菱電機、デンマーク工科大などと共同研究(10/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン