公益事業エンジー、通期は6.8%増益

仏公益事業大手エンジー(Engie)は12日、2019年12月期のEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)が103億6,600万ユーロとなり、前期比6.8%増加したと発表した。中東・アフリカ・アジアを除いて全地域が好調だった。 売上高は5.4%増の600億5,800万ユーロ。事業・地域別では、…

関連国・地域: フランス
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

時計部品ラ・ジュー・ペレ、LVMHが出資(11/13)

ルノー、EVモーター調達を中国社に変更か(11/12)

ニュークレオ、米で原子炉開発=英計画断念(11/12)

エンジー、1~9月期は10.2%減益(11/11)

仏労組、12月にスト計画=26年予算案に抗議(11/10)

貿易収支、9月は赤字拡大(11/10)

エールフランス、第3四半期は7%減益(11/07)

物流カトエン・ナティ、仏同業を買収(11/07)

仏製造業生産、9月は0.9%増加(11/07)

中国シーイン、パリに常設店=免許停止も(11/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン