ロイズ銀、通期は26%減益=CEO減俸

英金融大手ロイズ・バンキング・グループは20日、2019年12月期の税引き前利益が43億9,300万ポンドとなり、前期比26%減少したと発表した。不良債権が増加したほか、返済保障保険(PPI)の不適切な販売に絡み、24億5,000万ポンドを引き当てたことが大きい。 業務粗利益は423億5…

関連国・地域: 英国
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済


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