製薬GSK、第4四半期は22%増益

英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は5日、第4四半期(2019年10~12月)の営業利益が19億200万ポンドとなり、前年同期から22%拡大したと発表した。主力の医薬品部門が減益となったものの、他2部門が2桁の伸びを記録して全体を押し上げた。 売上高は恒常為替レート…

関連国・地域: 英国
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

送ガス・送電網への投資承認 エネ当局、総額242億ポンド(07/02)

可処分所得、2年ぶり落ち込み=1%減少(07/02)

化粧品ロレアル、英同業カラーワウを買収(07/02)

ユーロ圏製造業、6月も分岐点割れ続く(07/02)

リンジー製油所が破綻=420人失職も(07/02)

ネーションワイド住宅価格、2カ月ぶり低下(07/02)

英GDP、0.7%拡大 サービス・鉱工業が好調=改定値(07/01)

スペイン裁判所、格安航空2社の罰金停止(07/01)

英米貿易関税、正式発効=鉄鋼など協議継続(07/01)

スポーツカーのロータス、英工場閉鎖を否定(07/01)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン