通信オレンジ、中東・アフリカ事業を統合

仏通信大手オレンジは、中東・アフリカ事業を管轄する新たな拠点として、モロッコの最大都市カサブランカに新本社を設立した。成長著しいアフリカでの事業強化を図る狙いで、新規株式公開(IPO)も視野に入れた動きとなる。 オレンジは中東・アフリカ地域の18カ国で事業を展開…

関連国・地域: フランスアフリカ中東
関連業種: 金融IT・通信


その他記事

すべての文頭を開く

18日に大規模デモ=交通再び混乱へ(09/17)

仏航空管制官、10月にスト=9月は中止(09/17)

英新原発、大口事業者は20万ポンド超負担増(09/17)

仏中銀、経済見通しを下方修正=26~27年(09/17)

小売りカルフール、バーレーンから撤退(09/17)

ヴェオリア、サウジで産業排水の再利用事業(09/17)

トタル、イラクで油田開発プロジェクト(09/16)

ノルウェー政府基金、エラメットの資産売却(09/15)

仏インフレ率、8月は0.9%=改定値(09/15)

防衛ウクロボロンプロム、タレスと合弁設立(09/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン