中国CATL、独中部に電池工場を開設へ

中国の電気自動車(EV)用電池大手CATL(寧徳時代新能源科技)は、独中部テューリンゲン州の州都エアフルトで同社初となる国外工場を着工した。2022年の完工を見込む。ネットメディアの澎湃新聞が伝えた。 着工面積は23万平方メートルで、電池セルや電池モジュールの生産ラ…

関連国・地域: ドイツアジア
関連業種: 自動車・二輪車その他製造建設・不動産雇用・労務


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