• 印刷する

タイヤのミシュラン、仏西部の工場閉鎖へ

タイヤで欧州最大手の仏ミシュランは10日、仏西部ラロッシュシュルヨン(La Roche-sur-Yon)の工場を2020年末までに閉鎖すると発表した。世界的な自動車産業の不振とアジアメーカーとの価格競争が利益率を圧迫しているため。

これにより、ラロッシュシュルヨン工場で働く619人と、同工場向けにゴムを生産するショレ (Cholet) 工場の従業員74人が影響を受ける見通し。ミシュランは従業員に支援プログラムを提供し、従業員が会社に残れるよう尽力するとしている。

ミシュランは、ラロッシュシュルヨン工場の生産能力の強化に向け7,000万ユーロを投資したものの、世界的なトラック用タイヤ市場の構造変化を受け、芳しい成果がみられなかったという。

同社は9月、独南部バイエルン州のバンベルク(Bamberg)工場を2021年初めまでに閉鎖すると発表。昨年には英スコットランド東部ダンディー(Dundee)の生産拠点を2020年半ばまでに閉鎖する方針を明らかにしている。[労務]


関連国・地域: フランス
関連業種: 自動車・二輪車雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

仏、独と国境接するモゼル県で規制厳格化(02/26)

携帯4社、パリ市と5Gサービス展開で合意(02/26)

エアバスとNAS、発注取り消し条件で合意(02/26)

オレンジ、基地局部門「トーテム」新設へ(02/26)

スエズ、オマーンで油田の水処理設備を受注(02/26)

仏消費者信頼感、2月はやや悪化(02/26)

EDF、ケニアの太陽光発電2社に出資(02/26)

CDP、アトランティア子会社買収で新提案(02/25)

エアバス、航空NASが88機発注取り消しも(02/25)

製造業景況感、2月も改善(02/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン