欧州委、為替操作で日米欧の大手行に罰金

欧州委員会は16日、英金融大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)やバークレイズ、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)を含む日欧米6行が、2007~2013年に11種類の通貨のスポット市場を不正に操作していたとして、うち5行に計10億7,000万ユーロの罰金…

関連国・地域: 英国EUアジア米国欧州
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

ジョージア、「外国の代理人」法案に進展(04/19)

ECBの利下げ開始とその後の展望は? <連載コラム・欧州経済の潮流を読む>第57回(04/19)

環境技術投資が縮小も=炭素価格低下で(04/19)

EU、イラン追加制裁で合意=無人機など(04/19)

G7外相会合が開幕、イラン追加制裁を協議(04/19)

欧州新車登録台数、3月は2.8%減(04/19)

ユーロ圏建設業生産、2月は1.8%増加(04/19)

韓国LG、欧州でビルトイン家電事業拡大へ(04/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン