• 印刷する

ロシア機が炎上、41人死亡 モスクワ空港への緊急着陸後に

ロシアの首都モスクワのシェレメチェボ空港で5日午後6時半ごろ(現地時間)、アエロフロート・ロシア航空の旅客機が緊急着陸後に炎上し、乗客乗員41人が死亡した。捜査当局の発表を元に、BBC電子版などが伝えた。

炎上したのはアエロフロートの旅客機「スホーイ・スーパージェット100」で、乗員乗客合わせて78人が搭乗していた。シェレメチェボ空港を同日午後6時ごろ離陸し、北西部ムルマンスク(Murmansk)に向かう予定だった。旅客機の乗員は、機体が離陸直後に悪天候の中で「機能不全」に陥ったため、遭難信号を送ったという。旅客機は緊急着陸した後、滑走路上でエンジンに引火し炎上。乗客は避難用スライドを滑り降り、機体から脱出した。

機体は落雷を受けたとの情報があるが、アエロフロートは「技術的問題」により空港に引き返したと説明。詳細については明らかにしていない。捜査当局は、パイロットが航空安全規則に違反していないかなど、事故原因について捜査を進めている。

プーチン大統領とメドベージェフ首相は今回の事故を受け、犠牲者や遺族に対し哀悼の意を表している。


関連国・地域: ロシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

有志連合、ウクライナに「安全保障」提供へ(01/08)

シェブロン、ルクオイル資産の取得検討か(01/08)

OPECプラス、3月まで産油量据え置き(01/06)

ウズベキスタン、中央アジアの人気投資先に(01/06)

【10大・4位】欧州で軍拡の波=見えぬ先行き(2025/12/30)

露の対中ガス輸出、25年は25%増加=消息筋(2025/12/24)

ウクライナ、ポルトガルと無人艇を共同生産(2025/12/23)

EU、対露制裁を延長=26年7月末まで(2025/12/23)

【中央アジアの風を読む】鉱物資源と輸送の要衝 「5カ国+1」で動き出した中央アジアの存在感(2025/12/23)

プーチン大統領、年末恒例の記者会見(2025/12/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン