広告WPP、通期は30.6%減益

広告で世界最大手の英WPPグループは1日、2018年12月期の税引き前利益が14億6,300万ポンドとなり、前期比30.6%減少したと発表した。同社はマーティン・ソレル前最高経営責任者(CEO)の辞任を受けて、経営改革に取り組んでおり、事業再編コストなどがかさんだ。 売上高は1…

関連国・地域: 英国アジア米国アフリカ中東中南米カナダ欧州
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済雇用・労務


その他記事

すべての文頭を開く

英政府、重要鉱物戦略を発表 1割国内産へ=対外依存低減(11/25)

ノルウェー、富裕税で資産家の流出加速(11/25)

ポルトガル航空、欧州3社が出資に関心(11/25)

仏最大のアルミ製錬所、米AIPが売却検討(11/25)

英国、次世代衛星技術に690万ポンド投資(11/25)

COP30、気候変動巡る結束の脆弱性露呈(11/25)

デーリー・メール、テレグラフ買収で交渉(11/25)

軍用ドローンのスターク、英国工場を開設(11/25)

豪資源BHP、同業アングロ買収を断念(11/25)

原子力規制、抜本的見直しを=報告書(11/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン