公益事業エンジー、通期は予想大きく下回る

仏公益事業大手エンジー(Engie、 旧GDFスエズ)は2月28日、2018年12月期のEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)が92億3,600万ユーロとなり、前期比0.4%増加したと発表した。ベルギー原発の計画外停電を受けてベネルクスの売り上げが落ちたことが響き、市場予想を大幅…

関連国・地域: フランスベルギールクセンブルクオランダアジア米国アフリカ中東中南米カナダ欧州
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

防衛KNDS、26年に独仏で二重上場へ(12/18)

都市型ロープウエー「C1」開業=パリ南郊(12/17)

エンジー、サウジ社にバーレーン資産売却(12/17)

ラインメタルとKNDS、新型戦車を開発へ(12/17)

ユーロ圏総合PMI、12月は低下=速報値(12/17)

ノルウェー、浮体式洋上風力入札で2者通過(12/16)

仏、EUにメルコスールとのFTA延期要求(12/16)

ルノー、カーシェアサービス終了へ(12/16)

仏インフレ率、11月は0.9%=改定値(12/15)

ゼネラリ、仏銀との資産運用事業統合を撤回(12/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン