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ルクセンブルク選挙、連立与党が過半数維持

ルクセンブルクで14日に投開票が行われた議会(一院制、定数60)選挙は、ベッテル首相率いる中道右派の民主党(DP)など連立3党が過半数を維持した。しかし、獲得議席数は31議席と改選前から1議席減らしており、政権維持に必要な議席数をかろうじて守った形だ。

DPは12議席と改選前から変化はない。連立を組む社会労働党(LSAP)が3議席減らして10議席となった一方、緑の党は9議席と3議席伸ばし、今回の選挙で最も議席数を増やした政党となった。

事前調査で優勢だった中道右派のキリスト教社会党(CSV)は、第1党の座を守ったものの、23議席から21議席に後退。しかし、与党3党のいずれかと連立を組めば、5年ぶりの政権復帰の可能性もあるという。

CSVは2013年の総選挙で第1党の座を維持したが、34年ぶりに政権交代に追い込まれた。


関連国・地域: ルクセンブルク
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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