フィンランド湾に海底トンネル構想:ヘルシンキ~タリンを鉄道で直結

フィンランドが、首都ヘルシンキとエストニアの首都タリンを結ぶ海底鉄道トンネルの建設に向けた実現可能性調査に着手した。総工費は20億~30億ユーロで、早ければ2050年の着工が見込まれる。エストニア紙Eesti Paevalehtが伝えた。 それによると、エストニアの地質調査機関は昨年…

関連国・地域: フィンランドポーランドエストニアラトビアリトアニア
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

三菱商事、ネステと提携=素材の脱炭素化(07/17)

通信機器ノキア、エジプトに5G初導入(07/16)

三菱商事、ネステなど6社と低炭素繊維製造(07/05)

環境技術スウェコ、グリーン水素施設を建設(07/05)

ノキアン、ルーマニア新工場で試験生産(07/03)

通信機器ノキア、米同業インフィネラ買収(07/02)

ノキア、海底ケーブル事業を仏政府に売却(06/28)

日本旅行、持続可能なフィンランド観光推進(06/24)

テラフェーム、ウラン生産開始=EUで唯一(06/20)

保険サンポ、トップダンマークと合併合意(06/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン