アムステルダム地下鉄、不健康な食品の広告禁止

アムステルダム市は、地下鉄駅で健康に悪い子供向け食品の広告を全面的に禁止する。NLタイムズが伝えた。

新条例によると、18歳以下の子供や若者向けの健康に良くない食品の広告が2018年1月1日から市内の全58駅で禁じられる。ノールト・ザウト(Noord-Zuid)線の新駅も対象に含まれるという。

保健・スポーツ担当の市議は、「子供たちは健康的な環境で育つ権利がある」と指摘。地下鉄駅の広告入札は15年に1度しか実施されないため、この機会に望ましくない広告を一掃する必要があると話している。

今回の措置は、子供の肥満防止を目指すより広範な取り組みの一環。公共医療サービスのGGDアムステルダムなどと手を組み、既に肥満を患う子供の支援にも当たっている。


関連国・地域: オランダ
関連業種: 食品・飲料医療・薬品商業・サービス運輸・倉庫マスコミ・出版・広告社会・事件政治

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