• 印刷する

英食品販売オカド、アマゾンの音声ソフトを採用

オンライン食品販売のオカド(Ocado)は29日、米オンライン販売大手アマゾンの音声認識システムを自社サービスに適用するためのアプリを開発したと発表した。これにより、アマゾンの音声アシスタントソフト「アレクサ(Alexa)」を通して、口頭で注文することが可能となる。

アレクサは、アマゾンが開発した人工知能(AI)を搭載したスピーカー「エコー(Echo)」に搭載されたソフト。「アレクサ」と呼び掛けることで起動し、音楽の再生や、インターネットに接続された機器の操作などを行う。オカドのアプリを使えば、アレクサに、オカドへの注文や配達状況の追跡、お勧め商品の確認などを指示することができる。サービスは即利用することが可能。

オカドは6月、ロンドン南東部ウーリッジ(Woolwich)で自動運転トラックの試験運行を実施。英国初となる食品の無人配達の早期実現を目指すなどサービス改善に取り組んでいるほか、欧州市場への進出も視野に入れている。一方のアマゾンは先に米高級食品スーパーのホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)を買収したほか、昨年6月にロンドンで生鮮食品の宅配サービス「アマゾン・フレッシュ」を開始しており、英国の食品販売市場にも興味を持っているとされる。


関連国・地域: 英国米国欧州
関連業種: 自動車・二輪車食品・飲料運輸IT・通信小売り・卸売りサービス

その他記事

すべての文頭を開く

ゴーブ氏、EU離脱相を拒否 後任にはバークレイ氏就任(11/19)

EEとヴァージン、過剰請求で当局が罰金(11/19)

自動車オペル、仏セグラとR&Dで提携(11/19)

JAL、英など海外空港にアルコール感知器(11/19)

国営宝くじ、2023年以降の運営主体を募集へ(11/19)

スーパーのアズダ、第3四半期は2%増収(11/19)

HSBC、香港で有給休暇を拡大(11/19)

英自動車メーカー、マの国民車構想に関心(11/19)

政府、AIのR&Dに30億ユーロ投資へ(11/16)

ラーブEU離脱相が辞任 メイ首相の不信任投票の動きも(11/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン