• 印刷する

英食品販売オカド、アマゾンの音声ソフトを採用

オンライン食品販売のオカド(Ocado)は29日、米オンライン販売大手アマゾンの音声認識システムを自社サービスに適用するためのアプリを開発したと発表した。これにより、アマゾンの音声アシスタントソフト「アレクサ(Alexa)」を通して、口頭で注文することが可能となる。

アレクサは、アマゾンが開発した人工知能(AI)を搭載したスピーカー「エコー(Echo)」に搭載されたソフト。「アレクサ」と呼び掛けることで起動し、音楽の再生や、インターネットに接続された機器の操作などを行う。オカドのアプリを使えば、アレクサに、オカドへの注文や配達状況の追跡、お勧め商品の確認などを指示することができる。サービスは即利用することが可能。

オカドは6月、ロンドン南東部ウーリッジ(Woolwich)で自動運転トラックの試験運行を実施。英国初となる食品の無人配達の早期実現を目指すなどサービス改善に取り組んでいるほか、欧州市場への進出も視野に入れている。一方のアマゾンは先に米高級食品スーパーのホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)を買収したほか、昨年6月にロンドンで生鮮食品の宅配サービス「アマゾン・フレッシュ」を開始しており、英国の食品販売市場にも興味を持っているとされる。


関連国・地域: 英国米国欧州
関連業種: 自動車・二輪車食品・飲料運輸IT・通信小売り・卸売りサービス

その他記事

すべての文頭を開く

露、英との漁業協定を破棄=制裁に報復(02/23)

ルートンで電動バン生産 ステランティス、25年から(02/23)

ユーロ圏総合PMI、過去8カ月で最高(02/23)

ロールス・ロイス、大幅増益=全部門好調(02/23)

ロイズ銀、自動車ローン調査に絡み引当金(02/23)

北ア当局、富士通との契約巡り英政府と協議(02/23)

製薬インディビオ、主要上場先の米移行計画(02/23)

オンワード、ジョゼフ子会社を日本に設立(02/23)

英領北ア公務員局、オフィス4割削減へ(02/23)

チャールズ国王の新紙幣、6月から流通(02/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン