• 印刷する

チェコで主要道路沿いの広告看板が全面禁止に

チェコで9月1日から都市郊外の主要道路沿いの屋外広告看板が全面的に禁止される。ドライバーの注意をそらしかねなというのが理由。ラジオ・プラハなどが伝えた。

車道脇の広告を巡っては、運輸省道路安全局(BESIP)がかねて危険性を指摘。これを禁じる法改正案が5年前に成立したものの、広告業者などによる訴訟が予想されたため、完全な施行まで異例に長期の猶予期間が設けられていた。

具体的な禁止場所は公有地か私有地かにかかわらず、高速道路から250メートル以内と、1級道路から50メートル以内。違反看板は全国に約3,000枚残り、当事者が自主的に撤去しない場合、道路監督機関が強制撤去した上で、費用を持ち主に請求する方向だ。持ち主が分からない場合、設置場所の地主に負担義務が生じるという。

BESIPは他の安全向上策として、視界をさえぎる木々の伐採、道路標識の改善などを挙げている。


関連国・地域: チェコ
関連業種: 建設・不動産運輸メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

チェコ大統領、近く野党連合と会談(10/15)

チェコの電力・ガス供給大手が事業停止(10/15)

チェコ下院選、与党が敗北 野党は政権交代に向け連立交渉(10/12)

シュコダ、国内3工場で減産か生産停止へ(10/11)

シュコダ、北部拠点を炭素中立化=同社初(10/08)

下院、議員報酬凍結する改正法案を可決(10/07)

チェコ新車登録台数、9月は16.2%減少(10/07)

炭鉱問題、ポーランドとチェコの協議決裂(10/06)

「パンドラ文書」流出で世界首脳の取引暴露(10/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン