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スイス南東部で土砂崩れ、8人が行方不明

スイス南東部グラウビュンデン州のヴァル・ボンダスカ(Val Bondasca)地方で23日午前9時半ごろ(現地時間)、土砂崩れが発生し、8人が行方不明になっている。AFP通信などが伝えた。

土砂崩れはイタリアとの国境近郊の村、ボンド(Bondo)で発生。納屋や厩舎(きゅうしゃ)などを含む農業施設12棟が土石流によって倒壊した。行方不明の8人は、スイス人やドイツ人、オーストリア人が含まれており、捜索隊がヘリコプターなどで夜通し捜索活動を行っている。

現地当局によると、土砂崩れの発生後に村から約100人が避難し、登山客はヘリコプターで救助された。専門家は近郊でのさらなる土砂崩れが発生する可能性は極めて高いと警告し、非難した住民は安全が確認されるまで、村に立ち入ることは禁じられている。

ボンド村では、2012年にも大規模な土砂崩れが発生している。村は土砂崩れ用の非常アラームを設置しており、今回の未然の避難に役立てられた。[環境ニュース]


関連国・地域: ドイツイタリアオーストリアスイス
関連業種: 農林・水産マクロ・統計・その他経済社会・事件

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